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2016年1月17日 (日)

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 新書– 2009・7・7 森川 友義 (著) 第5章「官僚組織」の「官僚組織」による「官僚組織」のための政治?第5章「官僚組織」の「官僚組織」による「官僚組織」のための政治?

引用


引用下條村 自治体はこうやって運営する 河村市長も同意? 1/2 

effectmangt   effectmangt

https://www.youtube.com/watch?v=z8PwWydCDMQ

11:15 2016/01/29


・・官僚・・国会議員の関係は?法律作成も官僚任せ?・160頁・

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/160-5837.html

14:31 2016/01/18


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http://www5.synapse.ne.jp/takita/#rinkuhe


2015年12月23日 (水)誰のための教育か・内橋克人氏・人間は社会性がないとならない?162頁・自分たちの食糧やエネルギーがどこから来ているのか、現実世界の中で位置づけることによって、はじめて国際協調という言葉の意味が分かってくるのです。

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2015/12/post-beda.html

17:01 2015/12/23


新たな「日本のかたち」 脱中央依存と道州制 角川SSC新書 新書 –佐々木 信夫 (著)

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-925.html

16:14 2015/12/20

なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか 単行本 – 2008・2 ケンジステファンスズキ (著) 5つ星のうち 4.4 12件のカスタマーレビュー

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/01/20082-5-44-12-3881.html

9:36 2016/01/26

 

2016年1月23日 (土)第2次世界大戦の敗北により、人心・国土とも荒廃したドイツ。その復興を担ったのが、73歳で首相に就任、14年間その座にあったアデナウアーである。戦前、ケルン市長として活躍した彼だが、ナチに迫害され引退。戦後、保守政党を率い、「復古」「反動」のレッテルを貼られながらも、常 著書に『ドイツの憂鬱』、『新生ドイツの挑戦』(丸善ライブラリー)、『あっぱれ技術大国ドイツ』、『ドイツ病に学べ』『住まなきゃわからないドイツ』『びっくり先進国ドイツ』『顔のない男・東ドイツ最強スパイの栄光と挫折』(以上、新潮社)など。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/27314-5f56.html

14:54 2016/01/23


ふるさと納税サミット2015

https://www.youtube.com/watch?v=DRkwZ0y052M

10:49 2015/12/19


若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? (ディスカヴァー携書) 新書  – 2009/7/7 森川 友義   (著)

「1.リテラシー1読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。2コンピューターについての知識および利用能力。→コンピューターリテラシー3情報機器を利用して、膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力。→情報リデジタル大辞泉」

 容(「BOOK」データベースより)

この本一冊あれば、日本の「政治の仕組み」を語ることができます。政治がカバーしなければならない分野は膨大なのですが、ここに書かれた「仕組み」を知っていれば、政治がどのように動いているのか、何が変化を妨げ、何が変化を促進するか、がわかるはずです。そのなかで、自分たちにできることが何なのか、ということも。

森川友義(もりかわ・とものり)

早稲田大学国際教養学部教授。政治学博士(Ph.D)。1955年12月21日、群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学部修士号、オレゴン大学政治学部博士号取得。国連開発計画(UNDP)、国際農業開発基金(IFAD)等の国連専門機関に勤務。アイダホ州立ルイス・クラーク大学助教授、オレゴン大学客員准教授を経て、現職に至る。2001年から2005年東京医科歯科大学非常勤講師。海外生活は米国、イタリア、ウガンダ等約20年。専門分野は進化政治学、国際関係論、日本政治。

 新書: 208ページ出版社:  (2009/7/7)

言語: 日本語発売日: 2009/7/7

 目次

はじめに・・3頁・


第1章 若者は政治によって損をしている!?・

世代会計からみた受益格差・18頁・

世代間受益格差は、世代間投票率の違い!?20頁・

だから、若い人は損している・24頁・

世代別政治リテラシーの格差は?・27頁・


第2章 主役は、「有権者」のはずだけど……

「有権者」を政治学的に解釈すると……34頁・

国会議員と有権者の関係は、八百屋さんとお客さんの関係と同じ!・36頁・

市場経済と違って競争が働いていない・39頁・

賢い人ほど選挙に行かない? 「合理的棄権仮説」・42・

賢い人ほど、政治に無関心? 「合理的無知仮説」・47・

政治リテラシーゼロの人は誰に投票すべきか?・52・

解決策その1 「鉛筆を転がして決める」・54・

解決策その2 候補者の「顔」で選ぶ・56・

解決策その3 政党で選ぶ・58・

解決策その4 小選挙区と比例代表を別々の政党の名前を書く・61・

政治リテラシーが高い有権者はどうやって候補者を選ぶべきか?62・

章末特別講座

最近の政治学の研究から1遺伝子レベルで投票行動は決まっている?・66頁・

最近の政治学の研究から2「五感と選挙」・72頁・


第3章

実は「国会議員」の力は弱い!?

国会議員とは何をする人か?・76頁・

国会議員の権力は実は弱い・83・

「メジアン有権者の定理」・84・

日本共産党が弱くなると、自民党も弱くなる?!・89頁・

マニフェストは読む価値があるのか?・91・

国会議員の「派閥」・94・

民主党の派閥・99頁・

いったい何人、総理大臣が交代するのか?・101頁・

章末特別講座

国会議員のバックグランド・

その1 2世、3世、4世議員問題・105頁・

その2 国会議員の学歴・108・

その3 国会議員の性差・110頁・

その4 国会議員の前職・111頁・


第4章

「特別利益団体」を知らずして政治は見えない

政治に絶大な影響力の特別利益団体・116頁・

特別利益団体と有権者、国家意義委員の三角関係・119頁・

特別利益団体と国会議員との関係は?・127頁・

パワーの源泉その1 「政治献金」・128頁・

パワーの源泉その2 「組織票」・131・

パワーの源泉その3 「自民党員の影響力」・133・

「特別利益団体」のことを知らないままでいていいのか?・136・

章末特別講座

国会議員とお金・

その1 政治献金額・140頁・

その2 議員別高収入ランキング・142・

その3 「政党助成金」とは何か?・144・



第5章「官僚組織」の「官僚組織」による「官僚組織」のための政治?

官僚は何のために働いているのか?・148頁・16/1/17 15時4分31秒・

4つの重要なグループのうち、有権者、国会議員、特別利益団体の3つが終了しました。この章では最後の「官僚組織」について説明します(「官僚」はここでは国家官僚を意味しています)。

その前に、「公務員」全体についてざっとお話しすると、まず、公務員には3種あります。「地方公務員」、「国家公務員」、「国際公務員」の3つです。


はずかしながら(!)私は3つとも経験しました。地方公務員を2年、国家公務員2年、国際公務員を7年。まず、米国の州立大学で助教授として政治学を2年ほど教えていたため、分類上は地方公務員となります。国家公務員としては外務省の出先機関で2年間研究員として勤務したことがありますし、国際公務員というのは国連職員のことで、ウガンダ(カンパラ)、ニューヨーク、ローマでの勤務を合計すると、7年あまりになります。そんなわけで公務員の経験はそれなりにあります。

旧ソ連、東欧諸国等の社会主義国や、現在の北朝鮮やキューバなどは、おおざっぱに言えば、それぞれの国民が全員、公務員問う風に考えられます。148・


149頁・すべての労働によって生産されたものと労働者への対価は国家によって管理され再配分されますので、税金として国民から吸い上げられたお金が、公務員の給料として配分されるのと類似しています。

旧ソ連や東欧諸国の社会主義国が崩壊し、北朝鮮が危機的な状況にあることを考えれば、公務員が過度に増えると、国家は滅びる、というのが私の考えです。

で、最初に、この章の結論を申し上げてしまうと、

公務員は理論的には「必要悪」である、


国民1万人当たりのわが国の公務員数は、先進国の中では少ない方だが、


官僚の影響力は比類がないほど強大である。

強大すぎるがゆえに改革は難しい。

と、こんなところに落ち着いてしまいそうです。もちろん、公務員がいなければこの国の制度が成り立ちませんので、「必要」ではあります。議論すべきは、どのくらいの人数が適正なのか、強大な官僚組織の権力をいかにして弱められるのか、という点です。149・


150頁・まず、日本には何人くらい公務員がいるか、ご存知ですか?


答えは2008年時点で、約360万人です。公務員とは国や地方の公共団体に属して人々を言いますが、地方公務員が295万人、国家公務員が66万人。地方公務員には、都道府県の学校の先生(115万人)や警察・消防職員(43万人)、地方の役所職員(64万人)などがいます。


国家公務員は、特別職(国務大臣、大使、裁判官、自衛官などの30万人)と一般職(36万人に分かれます。一般職36万人のうち、国有林野を守っている林野関係の職員(5千人)等がいますが、最も人数の多いのはなんといっても30万人いる「非現業国家公務員」です。これがいわゆる「国家官僚」で、この章のトピックになります。


「非現業」という名称は、聞いたことがないと思います。「現業」というのは、働く現場があって単純労働に従事する人たちのことを意味し(例えば公営バスの運転手のように)、市民生活に法的に影響を持っていない人たちがする仕事です。


その反対に「非現業」というのは、私たちの生活に制約を与える権限をもっている国家公務員がする仕事です。150

・平成28年1月18日


151頁・さて、ここまでに3つのグループを学びましたので、これらのグループと官僚との関係を見ていきましょう。


官僚…有権者・

官僚…代議士(国会議員)

官僚…特別利益団体・


まずは、官僚の本質的行動形態について見ていきます。そもそも官僚は何のために働いているのでしょうか?

これまでのグループ(有権者、国会議員、特別利益団体)について復習すると、例えば国会議員が「日本のため、国民のために働いている」という答えは、間違っているとは言いませんが、最初に申し上げた「人間は利己的な動物である」という見地からは正しくありませんでした。国会議員は有権者のために働くのが原則ではあっても、実際にはそうではない。つまり、151・

有権者は自分の利益のため、

国会議員は自分が当選する確率を最大にするため、

特別利益団体も自分たちの組織の利益のため、

に行動するのでした。従って、官僚も、理想は「お国のため」(正しくは「国民のため」)ですが、実際には「自分のため」に行動します。

例えば、もし自分の出世とのお国の利益に齟齬が生じた場合は、自分の利益を優先させますし、自分の出世と自分の所属する省庁との間の利益に齟齬が生じた場合でさえも、自分の出世を優先しています。有権者も代議士も特別利益団体も、自分たちの利益のために働いているのと同じように、官僚も「自分の利益」のために働いているのです。 


そんなのおかしいとか、間違っている、というなかれ。民主主義制度では行政府で働く人は不可欠で、立法府で作られた法律を執行する必要がありますが、制度的に要請されている行動規範と、私たちがホモサピエンスが根源的に持つ要求の間にミスマッチ(適応齟齬)が生じるのは仕方のないことです。152・


153頁・ホモサピエンスが生まれたのは20数万年前。民主主義が生まれたのが古代ギリシャだとしても2,500年余り前。モンテスキューの「法の精神」に求めるならば、まだ300年もたっていません。民主主義制度に対処できる遺伝子など、私たちの身体には組み込まれていないのです。

ですから、官僚はお国のために働く「べき」だと声高に言っても、あるいは、実際に官僚の中でお国のために実直に働いている人がいるのではないかといっても、それは根源的な、理論的仮設とは相容れないもので、非現実的だったり、例外的なことだったりするのです。 

さて、官僚の「自分の利益」にもいろいろあるでしょうが、重要なのは、

・1・自分の所属する省庁の予算が増えること・

・2・自分が出世することによって、収入を増やすこと・

の二つです。順に行きましょう。153・


154頁・第一に、官僚は、所属する省庁の「予算を最大化」する人々です。

これはニスカネンという学者の仮説で、政治学者はこの前提で官僚を分析しています。例えば官僚の特質として、「予算は多く、権限も広くただし責任は少なく」というものがあります。

そのために予算の分捕り合戦を毎年やります。単年度予算なので、3月までにすべての予算を使い切らなくてはなりません。余らせでもしたら、上司から大目玉。財務省との折衝で、次年度の予算を減らされます。だから、無駄と知りつつも、全部使い切ってしまいます。


・官僚にとって予算は多ければ多いほど良い。自由になるお金があるほど、省庁の権限も大きくなるわけですから。 

ここが官僚組織の根源的に内在する問題点だと思います。ニスカネンの言葉を使って「予算を最大化」する人々を書きましたが、民間企業だったら、自分の会社を大きくしたいと願うのは悪いことではありません。154・


155頁・一生懸命働いて、お金を儲けて、会社を大きくするのは、ほめられることであっても貶められることではありません。

しかし、官僚組織の場合は、180度違います。一生懸命働いて仕事をつくって、予算を増やしたら、国民の血税を使うことになるので、決して国民から歓迎されません。むしろ、批判されてしまいます。このあたりが、官僚の行動形態の特殊なところです。


・官僚の、もう一つの「自分利の利益」は「出世する」ことです。


民間企業では、もうけたかどうかが一つの大きな指標で、会社に利益をもたらすと、その功績によって高い地位についたりすることができます。当然、収入が増えますが、官僚組織はそういう訳にはいきません。官僚組織は、儲けたり損をしたりするところではない。儲けによる明確な勝ち負けはありません。


・通常は、年功序列賃金制になっていて、年齢とともに給料が上がる仕組みになっています。逆に言えば、都市さえ取れば、自動的に給料が上がる仕組みです。どんなに一生懸命に働こうと働くまいと給料は同じ、一円も変わりません。155・


156頁・ちなみに大学の教員にも年功序列賃金制が採用されています。どんなに優秀な教授でも、そうでなくても、いったん専任教員になってしまえば、定年まで給料が保証され、年収が毎年上昇していきます。ですから、ほぼ全学生にAを出す神様や仏さまがいたり、Aを絶対に出さない鬼がいたり、眠らせるのが得意な先生がいたりと、千差万別なのですが、特異な行動が地位や給料に影響を与えるわけではありません。


・余談になってしまいましたが、官僚組織は、成果主義というより減点主義、また年功序列賃金制を採用しているために、高い給料がほしかったら、ミスを犯すことなく、じっと我慢して、何十年も仕事をしてゆくこと以外、方法がありません。

その中で、唯一給料を上げる方法は、「出世すること」です。高い地位につけばそれなりの報酬(及び天下り先)が約束されます。


・ただし、出世をすると言っても、民間企業のように、大型プロジェクトを成功させる会社に多大なれ益をもたらすというような、明確な勝ち負けの基準はありません。

・前述のように、儲けとか損益とか言った基準がありませんので、出世するためにはむしろ、手柄を立てるよりも失敗をなくす、出る杭は打たれるので、出ないで横並びの位置にいる、ということが重要になります。156・


157頁・

それでいながら、自分の所属する省庁の利益のために尽くす。同期には負けない。これが鉄則です。高級ポストは限られていますから、もし負けてしまうと、民間や法人等に「天下る」しかなくなってしまうのです。


官僚・・有権者の関係は?下僕ではなく、お上!・157頁・平成28年1月18日 月曜日・


有権者と言いますか、この場合は納税者になりますが、私たち納税者は、税金を提供し人件費という形で官僚の給料を払っています。その対価として、官僚は有権者に対して行政サービスを提供します。ですから、公僕なのです。公に雇われた僕(しもべ)です。


・ですので、官僚は、本来なら納税者に出会ったら、低姿勢でなければならないのですが、官僚の中には納税者を見下す人が多いのが現実です。

・私たち国民の歴史的意識の中に、例えば政府を「お上」と呼んだり、「エリート」という言葉が官僚を指す場合があるためなのか、あるいは、キャリア官僚の出身大学が一流大学で(2008年の国家公務員一種試験統計では、上位順に、東京大学417人、157・


158頁・京都大学161人、早稲田大学101人、東北大学61人、慶應義塾大学59人)、民間に言って出世している大学の同級生が高級取なのに、自分たちは薄給に甘んじなければならないためなのか(40歳で本省の課長クラスでも、年収では850万円程度、同級生は1千万円以上は貰っているはず)、あるいは日本という国家のために働いている意識が過剰なためなのか、本当のところは分かりませんが、庶民感覚からすると、かなりかけ離れた選民意識を持った官僚が多いようです。

・いずれにしても、理論的に考えられる「国民のため」という前提が現実の行動とは異なるのと同時に、官僚が国民からの納税によって給与を得ているという感覚が希薄になっているには、決して驚くべき点ではないようです。

・要するに、大学を卒業し入省した当時は高い志を持って希望に燃えていても、官僚には官僚のルールというのがありますから、いずれは各省庁のカラーに染まらざるを得ません。事実上、自分の理想像や正義感をずっと持ち続けることはかなり困難です。という訳で、正義感や利他性を持っている前提で官僚組織を解説しても、実態からかけ離れてしまうのです。158・

159頁・16/1/18 10時58分4秒ここまで


 



 

官僚・・国会議員の関係は?法律作成も官僚任せ?・160頁・

問題園・1・官僚が法律をつくっている・162頁・

問題・その2・「過去官僚」の弊害・164頁・

官僚・・特別利益団体の関係は?これぞまさしく「天下りシステム」!165頁・

提言!・官僚組織のあるべき姿とは?・170頁・

提言・1・人事権を国務大臣に・171頁・

提言・2・各種法人の統廃合の促進と天下り禁止・172頁・

提言・3・財務省主計局の役割を内閣府に・172頁・

提言・4・中央官僚30万のうち10万人は削減可能・173頁・

提言・5・民営化と地方分権の推進・175頁・

第6章・政治を変えるのは、あなた!

・私たち有権者と「政治」と「政治学」・178頁・

・実際の政治・政策への応用・186頁・

・マクロ的見地から日本政治を考える・192頁・

・あとがき・201頁・

参考文献・204頁・

平成28年1月17日 日曜日


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