« なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか 単行本 – 2008・2 ケンジステファンスズキ (著)第9章 教育の目標は「国家運営」に参加する国民をつくること169頁・4・まだ、「国定教科書」が生きている国・170頁・5・新しいものを生むには現状の否定が必要・171頁・ | メイン | 泰阜村では、必要な介護サービスは充分に受けて、自宅で暮らし続けてほしいとの願いから、限度額を超えたサービスは全額村が負担することにしています。 »

2016年3月11日 (金)

日本人夫婦の3割以上がセックスレスと言われています。ここで問題なのは、抱かせてもらえない夫より、抱いてもらえない妻の方が圧倒的に多いことです。どうして夫は妻を抱かなくなるのでしょうか。大きくは2つのパターンに集約されます。1つ目はもともと夫がセックスに淡白という理由です。アダム徳永スローセックスをマスターしよう


引用


池田和隆の斬鉄剣!!!第1次安倍政権崩壊の震源地だった男・タブー全開・権力と既得権益のブ厚い岩盤をブッタ切る!!元農林水産大臣秘書官。1967年生まれ・熊本県出身。「農林族議員のドン」と呼ばれた故松岡利勝元農林水産大臣の秘書を16年務め、国家権力や利権、国の意思決定の実態を内側から目撃し続けた知られざる重要人物。第1次安倍政権の崩壊も、実はこの男が震源地だったのだ!

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-947.html

 17:19 2016/03/1817:19 2016/03/18 

小林節 慶応大学名誉教授、長谷部恭男 早稲田大学法学学術院教授 「憲法と安保法制」① 2015.6.15

https://www.youtube.com/watch?v=PtXwyXTW12s

16:37 2016/03/18 


2015/05/30 「バブルは必ず弾ける、それは明日かもしれない」と断言する浜矩子氏、空前の官製相場で沸きに沸く株式市場、しかし…! 岩上安身が「アホノミクス恐慌」の危険性について訊く

https://www.youtube.com/watch?v=WMM9vkcFlIU

16:09 2016/03/18 

2016年3月18日 (金)


泰阜村では、必要な介護サービスは充分に受けて、自宅で暮らし続けてほしいとの願いから、限度額を超えたサービスは全額村が負担することにしています。

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/03/post-acc1.html

6:15 2016/03/18


2016年3月19日 (土)ぐっちーさんの本当は凄い日本経済入門 ・・あおぞら銀行ってどんな銀行?泰阜村では、必要な介護サービス

http://amamioosimasanrinha.synapse-blog.jp/takita/2016/03/post-83e4.html

13:24 2016/03/19



著者と語る 千葉忠夫『格差と貧困のないデンマーク』 2011.4.25

https://www.youtube.com/watch?v=o7zUQf2IpgA

8:13 2016/03/30


日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず 戦後政治を終わらせる―永続敗戦の、その先へ アダム徳永

http://amaminagata.blog.fc2.com/blog-entry-949.html

 8:26 2016/05/05


アダム徳永スローセックスをマスターしよう★プライベート講習のお問い合わせ楽器演奏者が指揮者とともに結束し、一つの壮大な音楽をつくり上げるオーケストラ。繊細な弦楽器から始まった演奏が、最後には大きなホールを揺るがすほどのクライマックスへと駆け上がっていく。実に感動的です。

http://amamioosoma.synapse-blog.jp/yosiharu/2016/01/post-d649.html

5:53 2016/01/21 


引用

私の著書の「Perfect Lovers」より転載します。☆☆私は、25歳で今の夫と結婚しました。夫は早漏気味のせいかセックスも淡白で、私の胸を触ってクンニして挿入と、いつもワンパターン。セックス全体の時間が10分程度でした。結婚3年目頃から、セックスは3ヶ月に一回あるかないかのペースになってしまいました。一度も膣ではイッたこともありませんでした。主人とのセックスよりも、マスターベーションの方が遥かに気持ちいいと信じて疑いませんでした。

昨年あるサークルの集まりで、同世代の男女とお話する機会があり、私たち夫婦以外にも、セックスレス夫婦が多いことを知り、「私はいつまで女性でいられるのか?」、「このままでは死ねない!」と痛切に思ったんです。でもその時は何も行動には移せませんでした。どうにかしなくちゃと思っても、どうしたらいいかわからなかったのです。

そんな私がアダム先生のことを知ったのは、夫が購読していた「日刊ゲンダイ」で連載されていたセックス指南コラムを偶然読んだのがきかっけでした。“アダムタッチ”や、“アダムGスポット”など、私の知らないテクニックの数々に魅了されました。そして今年の初めに意を決してエヴァセラピーを受けたんです。最初にアダムタッチを経験した時は、「ああ、私は、こういう愛撫を求めていたんだ」と、カラダの芯から震えてしまいました。性感脳にパチンとスイッチが入ったという感覚で、先生にどこを触られても、自分でもビックリするくらいもの凄い喘ぎ声が出てしまうんです。

夫を悦ばすために演技で出していた声とは全然違います。先生に口をタオルで塞がれないと、声が外に響き渡るのではないかと心配になるほどなんです。3月に受講した2回目のセラピーでは、先生に肩に手を触れられただけで感じてしまうほど感じやすい体質に変化していました。そしてクリトリスでしかイケなかった私が、全身へのアダムタッチだけでイッてしまったんです。

クリトリスよりも深い快感で、私は初めて「頭の中が真っ白になる」という経験をしました。そして、「イク」にも、色々なイクがあることがわかったんです。私は夫にアダム先生にしてもらったこと、どんなに気持ちよくなったか、すべてを正直に話しました。

 

セックスが一変しました。今まで淡白だったのがウソのように、夢中になって私を愛してくれるんです。私が感じることで夫も興奮するんだということが本当にわかるようになりました。夫のテクニックはまだまだアダム先生の足元にも及びませんが、それでも一生懸命に愛撫してくれる彼を見ていると、セックスの時に私も夫のことを信頼して完全に主人に身をまかせられるようになってきたんです。

それで私が知ったのは、「夫のオモチャになる喜び」です。これはそれまでの私には考えも付かないことでした。女性というのは、どこか冷静な部分があって、丸裸でセックスしていても、どこか男性より「一枚多く着ている」という感覚があるんだと思います。膣でイッたことのなかった私は、きっとその感覚が普通の女性よりも強かったんだと。

でも今は違います。最後の一枚を脱いで本当に丸裸になった時、一番楽になれたのは、私自身でした。変なかけひきとかがなくなって、夫と対等な関係の中での役割分担が自然にできるようになりました。夫に「イク時の顔が最高に可愛いよ」と言ってもらって、どんなに嬉しかったか。ひとりの男性に心から愛されている喜びが、こんなに大きいものだとは思いませんでした。今まであまり好きではなかったフェラチオも、今は夫のためならいつまででもしてあげたいと思うようになりました。

今の私が女性のみなさんにアドバイスしたいのは、男性の潜在的に持っている

「女性を喜ばせたい」という気持ちを、女性がどう育てていくかということが大切だということです。そして女性自身が最後の一枚を脱いで丸裸になった素の自分を好きになることなんじゃないかなと思うのです。

☆☆女性のセックスが開かれることで女性の意識も夫婦の関係も改善されるのです。セックスは男女の関係を左右する大切なことであることをぜひ知って欲しいと思うのです。ちなみに上記の内容はしばらく前のことで現在はエヴァセラピーは行っていません。今はカップル講習を行っています。ぜひカップルでスローセックスを学んでみてください。

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アダム徳永

11:36 2016/03/11 


 日本人夫婦の3割以上がセックスレスと言われています。ここで問題なのは、抱かせてもらえない夫より、抱いてもらえない妻の方が圧倒的に多いことです。どうして夫は妻を抱かなくなるのでしょうか。大きくは2つのパターンに集約されます。1つ目はもともと夫がセックスに淡白という理由です。

2つ目は妻にたいして女としての魅力を感じられなくなったという理由です。

どちらも難しい問題です。まず1つ目の性的に淡白というケース。これは非常に厄介な問題です。よくカラダの相性といわれます。相性でもっとも重要なのは、お互いの性欲の強さです。理想は性欲が強い男性と、性欲が強い女性のカップル。これに関しては説明の余地はありません。性欲が弱い男性と性欲が弱い女性。この組み合わせもセックスの素晴らしさを知らないまま一生を終える可能性はありますが、相性としては悪くありません。

たとえセックスがなくても、お互いに不満がなければ、わざわざセックスレスを問題にする必要がないからです。一番最悪なのが、夫が淡白で妻が強いパターン。どうしても性欲が強い方が弱い方に合わせる流れになります。

それが不満やストレスの種になるのです。男性と違い外で性欲を処理する環境がない分大変です。ただ弱い方も決して愛情が薄いわけではないので、相手の欲求に応えてあげられない負い目があります。結局お互いが苦しむことになるのです。

2で問題なのはセックスレスの妻が、自分が夫から女として見られていないのではないかという不安です。妻の多くはセックスと愛をリンクさせて考えています。その結果「私は夫に愛されていない」と思ってしまうのです。しかしこれは考え過ぎです。男は女性と違って愛と性欲を都合よく切り離して考えることができるからです。愛は愛。セックスはセックスと。ですから夫は妻を愛していないわけではないのです。そして男に限らず、人間は飽きる動物です。「エッ、私とのセックスに飽きたっていうこと?」と聞かれると答えに窮します。

少なくとも、妻と初めてセックスしたときと同じくらいのテンションをキープ

することは不可能です。そのような夫は皆無です。結局のところ、興奮や快感という性的な要素のみを、セックスの動機にしているところに問題の根っこがあるのです。セックスを性欲の処理と考えると問題は解決しません。セックスをほんとうの意味での愛の行為として捉えることができたときセックスレスを解決する糸口ができるのです。

セックスにたいして愛情の表現幸福の要喜び原動力癒し合う関係最高のコミュニケーションといった要素を取り入れてはじめてセックスレスから解放されるのです。

それには二人の意識の変革が必要です。セックスにたいして性欲を越えた愛し合う行為であることをしっかりと認識し実践することが大切なのです。

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17:15 2016/03/10

 

「自分のカラダに自信がなくて、セックスに集中できません」という相談を受けることがあります。胸が小さいとか…アソコの形が気になるとか…彼に嫌われるのではないかと考えてしまい、セックスに集中できないわけです。このような悩みをもつ女性は案外多いのではないでしょうか。

女性はリラックスして、気持ちを解放できなければ、官能することはできません。自分でブレーキを踏んでしまっている以上、どんなテクニックを駆使されても、官能することはなかなか難しいことです。ここで大切なのはわかり合うことです。「コンプレックスを解消しなくては」なんて思わずに、その悩みを愛する彼と共有してみてはどうでしょうか。清水の舞台から飛び降りる覚悟で、

あなたの気持ちを彼に打ち明けてみてください。

話してみると「なんだ、そんなことを気にしていたのかい」という返事がきっと返ってきますよ。

たとえばあなたの彼が「セックスは好きじゃない」と言ったとします。その原因がペニスが小さいことで悩んでいたとしたらどうでしょう。「そんなの打ち明けてくれればよかったのに」と思いませんか。お互い様です。話し合うことで解決することはいくらでもあります。自分が思い悩んでいたことが相手には大したことでないことはいくらでもあります。

彼との関係を深めるいい機会です。どうか勇気を持って、彼に悩みを打ち明けてみてください。そして心から解放されて彼の愛を受け入れてください。

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16:43 2016/03/10

 

女性に話かけるのが苦手とう男性がいます。初対面の女性にたいして緊張してしまう男性です。実は私も昔は初対面の女性に話しかけるのは苦手でした。しかし女性にモテるためには女性と気軽に会話を楽しめるようになることが必要です。

この基本をクリアーしなければ、好きになった女性と付き合うチャンスを逃してしまします。会話が上達する最大のコツは、会話をすることに慣れることです。女性と会話するのが苦手という男は、その苦手意識を克服しなければなりません。そこで私が今でも実践しているとっておきの方法があります。

トレーニングのパートナーは、レストランやコーヒーショップで働いている若い女性店員さんです。店員と客の関係ですから、基本的に彼女たちは優しく接してくれます。注文を聞きにきたとき、飲み物や料理を運んできたとき、レジでお金を払うときが会話のチャンス。そのときに話しかけるのです。通りすがりの見知らぬ女性にいきなり話しかけること比べたら、ハードルの低さは歴然です。

ではいったい何を話せばいいのでしょうか。ヒントは名前です。店員はみなさん名札をつけています。名札をチェックすれば、相手の名前がわかります。それを会話のきっかけにするのです。ご参考までに、つい先日私が実際に女性店員さんと交わした会話を再現します。コーヒーが運ばれてきて…アダム:「名前根岸さんというんですか」    「珍しい名前ですね」「実は私が中学の時に好きだった女子の名前が、根岸さんだったんですよ(真実)」店員さん:「えー、そうなんですか~?」

 

アダム:「勉強ができて陸上部でした」 「あなたも陸上部でした…」店員さん:「いえいえ帰宅部でした(笑)」アダム:「そうなんだ」「新体操でもしていそうだけど…」    「スタイルいいし」以下省略…

私はレストランや喫茶店に入るたび、こうした会話を楽しんでいます。

「めずらしい苗字ですね。どちらの出身ですか?」「あなたにピッタリの可愛い名前ですね」名前ひとつで、会話のパターンは色々あります。このトレーニングを続けていると、思わぬオマケがついてきます。事務所のある六本木界隈を歩いていると、若い女性から「あ、こんにちわ!」と声をかけられることがあります。

以前お店で話をした店員さんです。立ち話ともなればそこから恋愛に発展する可能性だってあります。普通に生活をしていれば、コンビニやコーヒーショップに行く機会はあるはずです。

 

女性店員さんと会話を交わすことを習慣化することで、単にトレーニングというだけではなく、確実に女性と出会いのチャンスが拡大していくのです。

アダム徳永

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5:38 2016/03/07

「あなたは最近奥さまと手をつないで歩いたことがありますか?」中高年の男性にこの質問をすると「ある」と答える男性は少数派です。中高年の男性にとって人前で妻と手をつないで歩くことが恥ずかしいようです。しかし高齢の老夫婦が仲睦まじく手をつないで歩く姿は、なんとも麗しいと思いませんか。手をつなぐという行為は、お互いに相手を愛おしむ気持ちの現われです。このとき愛情のエネルギーが二人のなかで流れるのです。

激しく燃え上がるような性エネルギーの交流ではありません。しかし愛の交流であることに変わりはありません。中高年男性が手をつなぐことに抵抗感があるのとは対称的に、妻の多くは夫と手をつなぎたがっています。たとえセックレスであっても。もちろん嫌いな夫とは手をつなぎたくはないでしょうが…スキンシップが夫婦の関係に必要であることはいまさら言うまでもありません。

大切なのはそれを日頃から行なうことです。

私の場合は挨拶の気軽さで、妻のカラダにタッチしまくっています。

お茶を持ってきてくれたら、そこでお尻をサワッと反射的に撫でます。もしあなたがセックスレス夫婦で妻のカラダに触れることがないのなら、まずは奥さまと手をつなぐことから始めてください。「みっともない」「はしたない」などと言って尻込みしないでください。手をつなぐ。たったこれだけのことで、奥さまは愛を感じるのです。

「久しぶりに夫と手をつないでみて、『本当は、私も夫を求めていたんだ』と自覚しました」んな女性からのメールを受け取ったことがあります。女性は愛されたい生き物なのです。

愛に敏感なのです。妻と手をつなぐのに、なにも70歳80歳になるまで待つ必要はありません。勇気をもって奥さまの手をとってつないで歩いてみてください。ささやかながらもこころに温もりを感じますよ。

これが夫婦愛の醍醐味なのです。

アダム徳永

スローセックスをマスターしよう

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17:09 2016/03/06

 

今日はカップル講習を受講された女性からのメールをご紹介します。☆☆

私はセックスに対して淡泊でした。初めてセックスした時は「こんなものか…」と感動はなく落胆しました。それからいくつかの恋愛経験を重ねました。いろいろ試してみましたが、どの人ともセックスで満足する事はありませんでした。それが私のこころからの悩みでした。しかし時が経つにつれ「私が知らないだけかも…」と思い始めました。

そしてずっと私は探していました。そんな時にアダムさんのHPに出会いました。そこには「セックスは神様が人間に下さった最高のギフトです」「愛するために生き愛されるために生きる」「セックスは本能でできますがそれは生殖行為にすぎません」「尊厳ある人間のセックスはもっと悦びと至福に満ちたものです」と書かれていたのを読んで感動しました。

やっと私の探していたセックスを知ることができるかもしれないと思いました。

 

そして彼とプライベート講習を受けました。初めてセックスしたと思ってしまうくらいに、絶頂のオーガニズムを感じました。最高のエクスタシーでした。そんな自分に驚きました。そして楽しかったです。知らなかった私自身に出会い、人生観が変わりました。

本当のセックスは純粋な愛の形だと思いました。今セックスレスが多いと聞いています。実際私たちもそうでした。パートナーと人生を供にする上で、アダムさんの伝授されてるスローセックスをプラスする事で、二人のライフスタイルには最高のエッセンスになると思います。

いいセックスをすると、精神的に満たされ、気持ちも優しくなります。そして女性ホルモンも活発になり肌もツルツルになりました。彼から「綺麗になったね」

とも言われました。いいセックスをする事は大切な事だと思います。多くの女性に知ってもらい豊かな人生を手にしてほしいと思いす。

アダムさんと出会えたことにこころから感謝です。☆☆

セックスは神さまからの最高のギフトです。それを手にすることで人生に潤いをもたらしてくれます。人生に愛と喜びをもたらしてくれます。どうぞ幸せな人生を生きるためにもセックスの価値を見直してください。幸せになる鍵が目の前にあるのですから…

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17:22 2016/03/04

 

セックスにおける戦略とは、言い替えると女性を愛撫する「順序」を考えるということです。たとえばクリトリス。ここがもっとも高感度な性感帯であることは、みなさんもこ存じの通り。そのため多くの男性は、セックスが始まるとすぐにクリトリスめがけて突進していくわけです。

しかしこれでは女性のカラダを攻略する戦略がまるきり欠落していると言わざるを得ません。私の場合キスをしてからクリトリスを愛撫するまで、最低でも30分以上はかけています。

 

髪の毛からつま先までアダムタッチをしながら、丁寧に全身を愛撫していきます。そしてようやく乳首の愛撫。そのあとに愛戯のフィナーレとしてクリトリスを愛撫するのです。

すでに愛液が溢れ、女性はもうクリトリスを触ってほしくてたまらなくなっている状態です。

 

その状態でクリトリスに触れるとそれだけで絶叫することもめずらしくはありません。クリトリスは全身の性感帯を愛撫してはじめてそのポテンシャルを引き出せるスポットなのです。そうした段階をきちんと経て愛撫に移ったときの快感はケタ違いになります。

戦略もなしにイカせるのとはレベルが違うのです。クリトリスに最高の快感を

もたらすためにも時間をかけて全身を愛撫してあげてください。ちなみにアダムタッチはクリトリスの感度を引き上げる最高のテクニックです。ぜひ女性のカラダをアダムタッチで丁寧に愛撫してあげてください。

アダムタッチの方法は動画で学ぶことができます。

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7:35 2016/03/04

 

 

男性と女性は、カラダつきも性格も考え方もまったく違います。まったく違う生き物だからこそ、磁石のプラスとマイナスのように、引き合うのです。女性の豊かな胸の膨らみ、丸みを帯びたカラダのライン、細くてしなやかな細い腕、プルンとした弾力性のあるヒップ。男は自分とは違う女性のカラダに、釘づけになるのです。

ましてや性器ともなれば、男性と女性はもうまったく別の生き物。まさに生命の神秘。そして男性と女性というまったく異質なものがとろけあうセックス。なんと素晴らしくエロティックなことでしょう。例えば女性とのキス。

 

あなたは女性の唇にどれほど注意深く意識を払っているでしょうか。キスを漠然としていませんか。じつは自分の唇の力を抜いてゆっくり女性の唇に押し当ててみてください。何ともいえない柔らかい官能的な感触に脳髄がシビレる感動を覚えるはずです。キスひとだけでとろけるような詩を書くことができるのです。深い感性と全霊を込めて女性のカラダを愛したときまるで時が静止したかのように性エネルギーを媒体として融合し男女が一体化するのです。このような領域に入ったときにセックスとは単なる肉体と肉体のぶつかりあいではなくなります。

射精や絶頂といった刹那的な快感の追求でもありません。快楽を貪るだけのものでもありません。お互いを尊び敬い、二人の愛する気持ちが交わる行為であることが魂のレベルで感じるようになるのです。人間として生まれたことの喜び、愛し合う相手がいることの喜び、女性として愛される喜び、そして今生きていることの喜び。それを感じることができるのが本当のセックスなのです。

アダム徳永

追伸:ちなみにスローセックスは神さまからのギフトなのです。

スローセックスのテクニックは男女が愛し合うためにもたらされた神さまからの啓示なのです。

 

ぜひスローセックスを学んでください。

 

動画教材で学ぶことができます。

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15:29 2016/03/03

 

 

私の知人に何度も転職を繰り返す女性がいました。自分を活かしスキルをアップさせるための転職は賛成です。しかし彼女は転職したあと不満を口にするのです。

初めのうちは親身になって聞いていました。しかし職場を変えるたびに不満ばかり。つまり彼女はどこに行っても不満だらけなのです。人ごとのように思っているあなたは、いかがですか。不満はありませんか。

会社での仕事に不満はありませんか。人間関係で不満はありませんか。もしこころ当たりがあれば、要注意です。不満を持つと顔はふて腐れた表情になります。目は不満で透明さを欠き顔に卑しさをもたらします。決して美しくありません。

不満は女性美の大敵なのです。たしかに好きでもない仕事を続けると、不満が出てきます。毎日そんな仕事をくり返せば、だれでも不満になります。しかしその不満をおざなりにしていると、あなたは自分の手で自らの美しさを汚すことになるのです。ではどうすれば不満を解消することができるのでしょうか。それは感謝をすることです。

仮にいやな上司のお茶くみでも、人間として成長する訓練の場だと思えば、感謝できます。感謝の気持ちを込めて、千利休になったつもりで最高のお茶をふるまってみてください。感謝は人間として大切なこころ構えです。

 

感謝の気持ちを持つことで、人は穏やかになり、こころに余裕が生まれます。それがあなたの内面に美しさをもたらすのです。社会的に大成した人は必ず「感謝」という言葉を口にします。いつでもどこでも、感謝する気持ちを持って生きてください。感謝するあなたの笑顔に人は気高い美しさを感じるのです。

見ている人は見ています。

アダム徳永

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6:05 2016/03/02

 

セックスにおいて感じやすい女性やイキやすい女性がいます。そのとき男性は、

女性の性感帯そのものが感じていると錯覚します。しかし実は性感帯といわれる皮膚そのものが、気持ちよくなるのではありません。当たり前のことを言いますが、感じるのは“脳”なのです。

 

例えば視覚。カメラに例えるなら、目はレンズの役割を担っていますが、レンズそのものが見ているのではありません。脳が情報を受け取りビジュアル化することで初めて、ものを見ることが出来るのです。感じるという現象もこれと同じです。皮膚への刺激を、脳が気持ちいいと認識するから、女性は官能したりイッたりするのです。

 

感じるのは皮膚そのものではなくて脳なのです。その観点からいうとセックスは脳でするものなのです。そう言われてみれば当たり前のことです。しかし私たちはその事実を見落としているのです。だから男性は女性を感じさせられないし、イカせられないのです。20歳以上の女性のカラダは、感じる機能が整い成熟しています。

 

カラダの準備は万端です。すべての女性は感じられるようになっているのです。皮膚そのものの感覚は多少の個人差こそあれ、基本的にはどの女性も同じです。セックスの愛撫に敏感か、そうでないかの違いは、「脳の感度がいい女性」か、「脳の感度が鈍い女性」かの違いなのです。そのことを考えると男性がセックスにおいて重点を置くべきことは、いかに女性の脳を、感じやすい脳に成熟させていくかなのです。

 

いわば脳への愛撫が最重要ポイントなのです。世の中の95%の女性が、本当の女性としての悦びを知らずにいます。その原因が性感脳にたいする理解がなかったからなのです。実はその性感脳を開発するテクニックがアダムタッチなのです。

これは神さまから人類へのギフトとして啓示によってもたらされたテクニックなのです。まだ実践されていない方はこれを機会にぜひアダムタッチを実践してみてください。まだアダムタッチがよくわからない方は、有料動画で丁寧に解説しています。ぜひそれを参考にしてみてください。『VOL.1 初めて学ぶスローセックス 』~性感脳を開く魔法のテクニック!アダムタッチをマスターする~http://adam-tokunaga.com/1715/

『VOL.2 アダムタッチ完全解説 』~全身を性感帯に変える”アダムSEX”の真髄!~

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6:16 2016/03/01

 

人間は自分の内面を評価されたい生き物です。このことは女性とのコミュニケーションに通じる話です。意外と女性は外見を褒められても、適格に褒めないと喜んでもらえません。たとえば美人に「本当にお美しいですね」と褒めたところで軽く受け流されるのが落ちです。私はブログなどで男性に向けて「もっと女性を褒めましょう!」と伝えています。すると男性読者から「どんな言葉で褒めたらいいのかわかりません」「褒めてもあまり喜ばれません」という返事が返ってきます。

 

愛する女性を喜ばせようと思っているのに、その気持が上手に伝わらないのです。理由ははっきりしています。それは褒め言葉が表面的だからです。褒め上手になる秘訣は、相手の内面に目を向けることです。人には才能、性格、素質、品格、センスといった内面的な要素があります。褒めるときの秘訣は相手の内面にある素敵なところを見つけて評価してあげるのです。女性の内面の美にスポットライトを当てるのです。

 

そしてそれにふさわしい言葉を見つけるのです。私はこの褒め言葉を「光る言葉」と呼んでいます。もちろん光る言葉を見つけるのはそんなに簡単なことではありません。しかしだからこそ光る言葉をひとつでも見つけられたら、素晴らし効果を発揮するのです。実は私は光る言葉を見つける達人かもしれません。普通に女性とメールのやりとりをしているだけなのに「アダムさんは私のことを本当にわかってくれている」とか、「どうしてアダムさんは女性を褒めるのがそんなに上手なんですか」と感謝のメールが返ってきます。

実は私のメールには秘策があります。それは宛名の前に、その女性の内面を評価する形容詞を2つ3つ入れるのです。たとえば、“清楚で気配り上手な○○さんへ”“笑顔が素敵な頑張り屋さんの○○ちゃんへ”みたいな感じです。

一見簡単そうに見えますが、たった一行の宛名を書くのに10分以上かかることもざらにあります。ちょうど俳句を一句詠む感じです。それぐらい真剣に相手のことを考えて脳みそに汗をかいて言葉を紡ぐのです。このメール術は、観察力、語彙力、表現力など、褒める力をスキルアップするトレーニングとしても最適です。

このメール術で大切なのは「相手に関心を持つ」という一語に集約されます。今からあなたが好意を持つ女性はもちろん、あなたの周りにいる人に関心を持ちましょう。そして愛のある目で人の内面を観察するという習慣を身につけましょう。そうすることであなたは褒める達人になることができるのです。

アダム徳永

 

 

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21:23 2016/02/29

 

私は日本女性の忍耐力には、心から脱帽します。皮肉を言っているのではありません。忍耐という精神性は、日本人の美徳かもしれません。幼い頃に間近で目にした“耐える母親の姿”は、みなさんの記憶の中に残っているのではないでしょうか。

結婚生活を円滑にするために、我慢や忍耐が必要なときもあります。本当は夫に「バカヤロー」って怒鳴りたい気分だけど、それをグッとこらえる。もっと贅沢がしたいけど、子どもの将来に備えて我慢して節約する。賢い妻なら誰も実践していることです。我慢は大切だけれど、幸せになるための本質は、もっと別なことにあります。

 

それは努力することです。我慢も努力のうちと考える人もいます。以前主婦のかたから相談のメールをいただきました。「もう3年以上も耐えてきました。」「これ以上我慢できません。」「私はどうすればいいですか。」「もう離婚するしかありませんか?」といった悲痛の叫びです。彼女は3年以上耐えてきたと訴えます。この考え方の根底に流れているのは、今を耐えていれば、問題は時間が解決してくれるだろうという希望的観測です。

 

確かに時間が解決してくれる問題もあるでしょう。しかしこのメールをくれた彼女の場合、残念ながら時間が解決してくれません。なぜでしょう。ただ耐えるだけで、問題解決のために努力をしなかったからです。本人は一生懸命に頑張って耐えたつもりでも、第三者が冷静に見れば、3年間何もしないで問題を放置していたのと等しい状態なのです。解決するどころか、事態はいっそう深刻に悪化していっても不思議ではありません。いずれ我慢の限界がくるのは時間の問題だったのです。私があなたに大切にしてほしいのは、努力です。

夫婦間で問題が起こったときにそれを解決しようとする努力です。この努力こそが夫婦円満の秘訣なのです。アダム徳永

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21:04 2016/02/29


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